NEWSお知らせ

- 2017年「新人社員研修会」を開催 -

2017.04.25

 

■恒例の「2017年 新人社員研修会」が、45日(水)、46日(木)の二日間の日程で竹中工務店大阪本店いちょうホールにて開催されました。

 

■技能がオープンで、需給関係により繁閑の差が大きい建設産業は、元来、労働力の流動性が高いとされ、長期の雇用を前提にした個別の企業による継続的な職業訓練や教育が難しいとされています。その中で、竹和会として集合教育を実施することのメリットが活かされた、毎年開催が期待されているこの研修会に本年も二日間で述べ217名が受講し、有意義な研修が行われました。

 

■本年度の一日目は、9時から中村委員長の挨拶のあと、いよいよ「新人社員研修会(ビジネスマナー編)」のはじまりです。

 

②s-DSCN2750

 

 

 

中村委員長の挨拶で一日目の研修会がスタート

 

 

 

 

 

 

 

■合同研修会のスタートにあたり、竹中工務店西村調達部長から、100年以上に亘る竹中工務店と竹和会の歩み、「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」という竹中工務店の経営理念や社是等についての説明とともに、竹中工務店・竹和会の能力の合体の相乗効果で生じる「強い絆」と「競争力」によって「真の共存共栄」を図り、社会やお客様からの信用、信頼を得ていく地道な努力を続けて行こうとのお話がありました。

 

 

        竹中工務店と竹和会の歩み等について西村部長よりお話しが・・・ 

 

■「顧客満足を高めるビジネスマナーを習得する」ことが一日目の「ビジネスマナー研修」のねらいです。(1)組織人としての役割意識を高める。(2)職場のコミュニケーションのポイントを理解する。(3)ビジネスマナーの基本を習得する。この3点をポイントに研修会がスタートしました。

⑥s-DSCN2770

 

 

 

【今回の研修会のポイントを説明する三木副委員長】

 

 

 

 

 

 

■社会人としての基本常識、働くための基礎思考(挨拶と身だしなみ、敬語・接遇用語などの言葉の使い方、表情作りなど)を徹底してレクチャー中の小倉講師

 

 

講師のしゃべり方や説明がわかりやすく、自分の知らなかった事もいっぱいあって・・・色々なマナーを聞けてとても勉強になると毎年好評です。

 

 

■岡井講師からはロールプレイング方式で、心遣いを形に表す「マナーの基本」、良好なコミュニケーション関係を築くポイントである「社会人に必要な言葉遣い」、お客様を大切に対応する「来客対応の心と実践」などなど・・・クイズや実践を交えながら懇切丁寧に教えていただきました。

受講者同士、相互チェックをしながらも楽しみながらの、とても有意義な研修会となったようです。

 

 

グループワークで他社の人たちと話すことができ、他社との違いなどが知れて楽しい研修だったようです。

 

 

 

■二日目の安全研修は、9時から現場管理者や作業員、教育担当者等、121名が参加し

(1)現場の安全教育基礎編(2)ロープワーク講習 がスタート。

 

竹中工務店谷口安全環境部長より「竹中工務店の安全管理」についてお話しいただきました。

⑮s-IMG_0176

 

 

 

谷口部長からは、安全管理についてのお話が・・・

 

 

 

 

 

 

■川村講師より「安全に働く!」と題し、労働安全衛生に関する法体系などを説明していただき、働く側の権利と義務、立場・立場の安全管理などの重要性を、新たに建設業に入職された新人社員の皆さんにも分かり易く教えて頂きました。

 

 

                【川村講師の講和の様子】

 

■続いて大河原講師より、一緒に働く仲間や自身の身を守るための基本的な保護具の知識やヒューマンエラーに起因する災害防止方法について話をいただき、本田講師からは「建設業における災害事例の紹介」がありました。

 

 

■続いて昨年に引き続き「ロープワーク講習」を開催。

奥野副委員長を中心とした若手人材確保・育成実行委員会のメンバーが講師となり、ロープの種類や機能に適した結び方の名称・その特徴などを勉強。

 

 

 

■今年も、数多くある結び方の中から信頼性の高い5種類を説明のあと、基本の結び方を実践。結んだ後に、それをどのように利用するかがあって初めてロープワークになります。どのように利用するかは次の結びの機能がわからなければ始まりません。①物に結び付ける ②物を縛って固定する ③コブを作る ④輪を作る ⑤ロープどうしを繋ぐ という中から今回は4つの機能を持つ結びかたを実習してもらいました。

 

■今年はロープワークに加え、安全帯で吊られた時の負荷体験など貴重な体験もして頂きました。

 

 

 

              安全帯で吊られた時の負荷を体験・・・

 

■受講生からは、

 ・今後、現場を安全にしていくためにも今日学習したことを活かしていこうと思っ   

  た。

 ・安全の重要性が分かり易い研修でした。また災害事例について、より知りたいと思

  いました。

 ・ロープワーク体験や安全帯の活用性は非常にためになり、これからも忘れないよう

  心がけ活用していきます。

 ・安全帯で吊られた時の負荷など貴重な体験ができ、とても良かったです。

 ・今後もこういった実技講習は是非続けてほしいと思います。

 

  などなど・・・・多くの感想が寄せられました。

 

 ■新人社員の皆さん  2日間お疲れさまでした!

建設業の魅力を肌で感じて、この業界で活躍されることを期待しています!!

 

«

»