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2026年竹中工務店年賀式(竹和会会長年頭挨拶)

2026.01.06

 

新年明けましておめでとうございます。

皆様方に於かれましては、お正月をご家族と共にお祝いされた事と心よりお慶びを申し上げます。

そして本年もお店の皆様方と竹和会会員がこのように一堂に会し新春を迎えられました事に深く感謝を申し上げます。

そしてまた平素より竹和会の活動に対しましてご指導とご支援を賜っております、お店の皆様方に心より厚く御礼を申し上げます。

只今は社長様よりは「環境共創、技術革新、DX、人材活躍をグループで取り組む」と言う未来志向の力強いお言葉や、本店長様よりは

「地域に根付きステークホルダーに信頼される西日本事業部を目指」と言う誠実さと連帯感溢れるお話があり感銘を受けたところでございます。

しかしながら本年の竹和会の課題であります「生産力や担い手の確保」また「生産性の向上」そして社会的責務であります竹中新交際ルールを始めとするコンプライアンスの遵守並びに「安全」「品質」「環境」の更なる取り組みに向けて身の引き締まる思いでございます。

さて振り返りますと昨年の大阪竹和会の活動結果につきましては皆様方のご支援ご協力を頂きまして殆どの活動項目に対し目標を達成することが出来ました。

中でも6年連続の重大災害0や重大な公衆災害0の達成、品質問題におけるレベル1の事案0件そしてまたQC活動に於きましては大阪代表のサークルが全竹中開発改善大会に於きまして10年連続の金賞を受賞させて頂き嬉しい結果となりました。改めまして厚く御礼を申し上げます。

しかしながら一歩間違えばと言う事象も発生しており、また他支店での事象も我が事と捉まえ再発防止の徹底に努める所存であります。

安全に対しましては本年もより一層気を引き締め三位一体活動を充実させ重大な公衆災害、労働災害の絶無に向けて真剣に取り組みます。

そして現在我々専門工事業が直面しております慢性的な作業員不足や担い手の確保につきましては職方の処遇改善や働き方改革の推進を行い、お店のご期待にお応え出来ます様、更なる成長と課題解決に向け邁進する所存であります。

本年の大阪竹和会基本方針と致しましては竹和会本部の提言に則り7つの基本方針の下、新たに「サイバーセキュリティー対策の徹底」「サーキュラーエコノミー実現に向けた勉強会」の実施そして会員各社における「BCP(事業継続計画)の策定」の推進や「女性技能者や外国人の活用」などを加え重点施策を策定し目標達成に向け活発に活動して参りますので宜しくお願い申し上げます。

その中で業種別部会に於きましては専門分野における更なる探求と向上を実践し安全面におきましては調査研究を推進すると共に再発防止対策の検討協議を行い他支店へも展開いたします。

生産性の向上につきましては創意工夫を行いBIMやデジタル施工技術そして建設ロボットの活用にも取り組みます。

また品質問題におきましてはプロジェクトの特性に応じた施工要領書を作成すると共に施工記録の透明性と公正さを促進する教育を実施いたします。

また委員会活動につきましても「生産力確保」「QC推進」「広報」「ユース」の4委員会が互いに連携を図り現在我々専門工事業者が直面しております諸課題に対し真因の究明を行い問題解決に努めて参ります。

特に担い手や生産力の確保は喫緊の課題であり全国各店、竹和会と一層連携、交流を深め情報やツールの共有を図り、問題解決に努めて参りますので宜しくお願いを申し上げます。

そして本年はIRを始めとする大型工事が各地区で本格着工致します。特にIRに関しましては今まで我々が経験をしたことのないビッグプロジェクトであります。大阪竹和会一丸となりお店のご期待、信頼にお応えできます様頑張って参ります。

そして先程も社長様本店長様のお話にもありました様に、お店の経営理念であります「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」そして安全第一、品質至上の精神」に一層寄与出来ます様お店の御指導の基、職場環境の更なる充実や作業員の処遇改善を実現し魅力ある職場にするべく全力で取り組む所存であります。

どうか本年も大阪竹和会に対しまして一層のご指導ご鞭撻を賜ります様宜しくお願いを申し上げます。

それでは結びになりますが竹中工務店様の益々のご発展、名誉会長様、会長様、社長様はじめ社員の皆様そして竹和会会員各位のご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げます。

そして本年がご列席皆々様に取りまして素晴らしい良き一年になります様念じまして新年のご挨拶とさせて頂きます。

本年もどうか宜しくお願い申し上げます。

大阪竹和会 会長 橋本光夫

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